速攻で話せる！！新感覚英会話教室「アウトプット」のご紹介！！！！！
公式LINEはLINEの運営条件、規約にのっとって厳格に運営しているので不審なことは一切ありません。
詐欺不正ではありません事をここに誓わせていただきます。
※後からテキスト代を請求することは ありません。 完全無料のPDFテキストです。
※個人情報漏洩（ろうえい）・ウイルス感染等に対する対策は徹底しています。
このブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
英語に悩みを抱える学生皆さんの人生が変わるような記事になりますように。
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人はなんで英語を話したいと思うのでしょうか？
少し考えてみてください。
もし、英語がなはせたら
何をしたいですか？
うーん..........................................
そうなんです
人生を変えたい。 のです。
具体的には、
人生の選択肢を増やしたい。
将来英語を使って海外で活躍したい。
このように英語を使って活躍する姿を思い描いているかと思います。
しかし、対立する問題が２つ。
１つ目に ⚠時間がない⚠
学生には時間がないのです。
私も学生なので気持ちは大いにわかります。
しかし、英語は明日すぐに話せるようになるものではありません。
２つ目に ⚠続かない⚠
毎日やらないといけないのはわかっているけど、課題やアルバイトを１日して気づいたら勉強することを忘れている。ようなこともたくさんありますよね。
でももし、３か月で「できる時間で毎日続けられて英語を話せるようになる」チャンスがあったらうれしいですよね。
承知いたしました！
約10年間日本で英語の学びにささげてきた私が、開発した英語を話せるようになるためだけの英会話を発明しました。ほんとかよ！と思うそこのあなた！ぜひ読み進めてください（下に続きます）
キーポイントは二つです。
1．アウトプット
2．モチベーション管理
この二つです。
これが私の発明した３か月で英語が話せるようになるメソッドのキーポイントです！
具体的にはどういうことを学ぶのだろうか。
そこで無料の電子テキストを配布することを決めました。
お金のためではなく英語に対して学びたくても逃げてしまっている人を１人でも減らし、「多くの学生に英語をを使って活躍する積極的な学生が増えてほしい」という私の目的を達成したいという気持ちで今回の配布を無料にしております。
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＜～私の英語の物語～＞
いきなりですが、皆さんの中に「将来英語を話せるようになりたい方」はどのくらいいらっしゃるでしょうか？おそらく、ほとんどの方が英語を喋れるようになりたいと考えていらっしゃるかと思います。英語が話せれば自分の価値観や人生が変わると考えているのではないでしょうか。そのためこのブログをご覧になっている多くの方々が英会話に実際に入会することや、授業や独学を通じて英語を「話せる」ようになることを目指しているかと思います。私もその一人でした。小学三年生の時に某有名英会話教室に通い、いつかはネイティブの方のように英語を「話せる」ようになりたい。そう思っていました。
しかし、現実はそんなに甘くないです。「英会話教室に入会＝英語を喋れるようになれる」ではないことはあたりまえのことではあるものの、６年後の中学三年生の英会話卒業時には入会時目指していたような流暢に英語をしゃべる姿とは程遠い状態であったのです..
こんにちは！この英会話の代表を務めさせていただいております、かなたと申します。私は小学校三年生の時から英語を学び始めました。英会話教室に通い、その後ご縁で英語科のある高校に入学・卒業しました。高校卒業時にはネイティブの方程ではないものの自信を持って英語を話せるようになりました。現在でも東京の大学で英語を軸に社会学を勉強しています。
〇プロフィール
名前：かなた（ニックネーム：KNT）
歳：20歳
出身地：千葉県
趣味：古着屋巡り、コーヒーを飲むこと
活動：英会話初心者・中級者向け会話サークル運営、個別英会話事業
資格：TOEIC８１０点、英検準１級など
＜続き＞
私は中途半端に英語ができないまま中学校を卒業し、ご縁があって英語科の高校に入学しました。今振り返ればここが私の人生のターニングポイントとなりました。不幸か幸いか、高校ではいわゆるネイティブと呼ばれる友人がたくさん現れました。みんな入学時点から、なんで英語科に入ったの？と聞きたくなるほどペラペラと英語を話し始め。自分は入学そうそうに自分の英語力の無さを痛感しました。すべてネイティブの先生が行ってくださる授業もほとんど英語を使い、毎日２コマは英語を話さなければ成績をくれない授業がありました。このスケジュールはネイティブではない高校入学時の英語を流暢に「話せない」私にとって、身体的＆精神的につらいものでした。毎回の授業の英語を使ったアクティビティ、ディスカッション、プレゼン。幼少期から経験の自身を持っていた私にとって、みんなに置いていかれる感覚は計り知れないほどつらいものでした。いつしか自分の唯一できることで大きな自信を持っていた英語は自分の一番大きなコンプレックスとなっていました。「英会話に通っていたにも関わらずどうして英語を話せないのだろうか。」そんなことを考える毎日でした。
そんなある日、高校での英語の学びが一年を過ぎた頃でした。先生からいつしか英語のプレゼン、英語のディスカッションで述べるアイデアや褒めていただけるようになった。日ごろ英語だけで雑談のように話せる英会話力はなかったにも関わらず、私の英語がネイティブの方々に伝わっていたのです。私はとっても嬉しかったがそれでもこの時の感覚としてまだ英語を「使える」という感覚であったため、「話せる」ようにはなっていないと自分を卑下しました。ディスカッションやプレゼンなどは英語を「使える」という認識で、英語を「話す」というものとは別の次元であると考えておりました。
しかし、この時ふと気づいたのです。
「使える」という段階を重ねて「話せる」になるのだと。そして英語が「使える」という経験は英語を「話せる」ようになるために一番大切な要因であると気づきました。
今までの常識を覆すような経験でした。「英語は「話せる」ようになるまで勉強し続けるもの」であった英語に対するラベルが、「知る」→「理解する」→「使える」→「話せる」という段階を踏むものが英語学習だと考えました。しかも、この「使える」という段階でも過不足なく日本で英語を使って活躍できるのです！（海外でバリバリ活躍するとなると話は別ですが..）
このマインドにたどり着くことができたことで私の人生は大きく変わりました。
なので、このように私は皆さんに英語を「使える」という経験を、英語を「話せる」ようになるために提供したいと考えました。
この話しから英語を「使える」ようになりたいと思った方はこの公式ラインへのご登録をよろしくお願いいたします。
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〇ここでは各段階の説明をさせてください
英語を「知る」…単語や文法自体の意味をしる
英語を「理解する」…単語や文法の使い方変化の仕方を理解する
英語を「使える」…プレゼンやディスカッションなどで理解した英語を使うことで定着させる・自分の英語を理解してもらう。
英語を「話せる」…日常的にネイティブの方々と会話が可能である
〇日本での10年ほどの英語の学びを通じて気づいたことがいくつかあります。
・日本人はいきなり「英語を話す」という高い目標設定しているため挫折する人が多い
→「英語を使える」目標を一段階下げることで英語をもっと楽観視するべき
・日本で英語を使って活躍するには「英語が使える」という状態で十分活躍できる
→プレゼンやディスカッションができれば高校・大学では間違いなく活躍できる。社会でももちろん十分な能力である
・日本の英語教育はインプットが多すぎる
→アウトプットの中にこそインプットがあると考えるべき（しゃべることで覚える）
・普通の英会話教室はモチベーション管理が不十分である
→徹底的にモチベーションを管理し毎日少しずつ続けられる英語教育を
・日本人は完璧に英語の発音・文法を完璧にしゃべろうと周りをしすぎる
→あなたはカタコトデ話す海外の方をどう思いますか？なんともおもいませんよね？
⇒この英会話のモットー：free style English ~英語はもっと自由でいい~
いかがでしょうか？
英語ってなんだか簡単に思えてきたと思います。
このように英語学習に対するモチベーション付けや、日本人が今まで築いてきた英語に対する意識改革もこの英会話で行っていきたいと考えています。
おそらく今までにないような「英語を身体の芯から学ぶ」ことができる環境であると思います
このような環境で英語を学習してみたい！と思った方々！ぜひ公式ラインへのご登録よろしくお願いいたします！
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それでは今までの英語がこの英会話は何が違うのでしょうか？具体的に説明していきます。
具体的には３つのポイントがあります
- アウトプットしかしない（授業中）
- モチベーション管理
- 勉強法なども指導（授業外のインプット）
- アウトプットしかしない
日本の英語教育や英会話ではインプットが多すぎると感じました。そのため、授業中でのインプットを徹底的に減らし。アウトプットを行えるアクティビティやディスカッション、プレゼンを授業中に行います。また、インプットは授業外の宿題でモチベーション管理を交え徹底的に行います。
- モチベーション管理
この英会話の大きな特徴の一つとしてモチベーションの管理を行っています。毎日ラインを行い自己学習の催促や進歩状況の確認を徹底しています。また、オフラインでのイベントを企画いたします。生徒を一か所に集め実際に英語で話すものや、交流会を通して楽しい思い出を作るとともに英語学習のモチベーションを再燃させることを狙いとしています。
- 勉強法なども指導
もちろん宿題などの自己学習を促進するものの提供も致しますが、さらに多角的な学 として私が今まで実践してきた英語自己学習法を指導いたします。無料の英語学習ツールや英語を一人でアウトプットする方法、英語資格に対応した学習計画など柔軟に指導いたします。
このように徹底的なアウトプット、それを裏付ける自己学習。自己学習を支える強固なモチベーションサポートがこの英会話の魅力となっております。
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